電話をするだけでも大丈夫?|まずは相談だけでもしてください
- sakuracpoffice
- 8月25日
- 読了時間: 7分

こんにちは!市川市でカウンセリングを行っている【さくらこころの相談室】の桜井です。
「こんなことが心配なんだけど、どこに相談したらいいんだろう」
「カウンセリングを受けるほどなのか分からないけれど、少し聞いてみたい」
そんなとき、さくらこころの相談室にお電話をいただくことがあります。
でも、電話をしたら、
「一度は相談室に行かないといけないのかな」
「カウンセリングを勧められるのかな」
と思って、なかなか電話をかけられない方もいらっしゃるかもしれません。
そんなことはありません。
電話で相談して、それだけで終わっても大丈夫です。
今回は、さくらこころの相談室への電話相談についてお話ししたいと思います。
目次
相談だけのお電話でも大丈夫です
その場で予約を決めなくても大丈夫
「こんなことが心配」「こんなことが不安」から
どうしたらいいのか分からないときにも
カウンセリングが合いそうな場合
医療機関など、ほかの相談先をご提案する場合
相談したからといって何かを始めなくてもいい
また気になることがあったら、そのときに
相談することと、カウンセリングを受けることは別
必要な場所につながるための相談として
1. 「電話したら予約しないといけない?」
さくらこころの相談室に電話をしたら、そのままカウンセリングを予約しないといけない。
そんなふうに思っている方もいらっしゃるかもしれません。
相談だけのお電話でも大丈夫です
実際には、
「こういうことで悩んでいるんですが、カウンセリングで相談できますか?」
「家族のことで気になっていることがあるんですが……」
「どこに相談したらいいのか分からなくて」
といったお電話をいただくことがあります。
もちろん、相談だけのお電話でも大丈夫です。
お話を伺ったからといって、必ずカウンセリングを受けていただくわけではありません。
その場で予約を決めなくても大丈夫
お電話でお話をして、
「少し考えてみます」
で終わっても大丈夫です。
一度ご家族と相談してから決めてもいいですし、
そのままカウンセリングを受けないという選択をしても構いません。
電話をしたから、その場で何かを決めなくてはいけない。
そんなふうに考えなくて大丈夫です。
2. まずは、気になっていることを聞かせてください
電話をするときに、相談内容をきれいにまとめておく必要もありません。
「こんなことが心配で」
「最近、こういうことが気になっていて」
まずは、そんなところから聞かせてください。
お話を伺いながら、今困っていることや気になっていることを一緒に整理していきます。
どうしたらいいのか分からないときにも
悩んでいるときって、
「カウンセリングを受けたほうがいい」
「病院に行ったほうがいい」
と、自分で判断できることばかりではありませんよね。
むしろ、
「どこに相談したらいいのか分からない」
というところで困っている方もいらっしゃると思います。
そんなときに、「これはどこに相談したらいいですか?」と聞いていただいても大丈夫です。
3. カウンセリング以外の方法をお伝えすることもあります
お電話でお話を伺った結果、カウンセリングをおすすめすることもあります。
でも、いつもそうとは限りません。
カウンセリングが合いそうな場合
お話を伺って、
「もう少しゆっくりお話を聞かせていただいたほうがよさそうだな」
「一緒に気持ちや状況を整理していく時間があるとよさそうだな」
と感じた場合には、カウンセリングについてご案内することがあります。
その場合も、最終的に受けるかどうかを決めるのはご本人です。
医療機関など、ほかの相談先をご提案する場合
一方で、お話の内容によっては、カウンセリングだけではなく、
医療機関などほかの場所に相談してみることをご提案する場合もあります。
たとえば、心や身体の状態について医師に相談したほうがよさそうな場合には、
精神科や心療内科、内科などへの相談をご提案することがあります。
大切なのは、
「さくらこころの相談室でカウンセリングを受けてもらうこと」ではなく、
その方が今必要としているところにつながることだと思っています。
4. 電話だけで終わっても大丈夫です
お電話でお話をして、
「ちょっと安心しました」
「もう少し様子を見てみます」
となったら、その日はそれで終わって大丈夫です。
相談したからといって何かを始めなくてもいい
相談をすると、
「じゃあ次はどうしますか?」
と何かを決めなければいけないような気持ちになることもあるかもしれません。
でも、必ず次がなくてもいいんです。
話してみたら、それだけで少し整理できた。
今すぐカウンセリングを受けなくてもよさそうだと思えた。
それなら、その電話はそこで終わりです。
また気になることがあったら、そのときに
そして、しばらくしてから、
「やっぱりちょっと気になるな」
「前に電話したこととは別のことなんだけど、聞いてみたいな」
と思ったら、またお電話ください。
前に電話したからといって、カウンセリングを始めなくてもいい。
一度電話だけで終わったからといって、もう相談してはいけないわけでもありません。
気になることがあったときに、その都度相談してください。
5. 「ちょっと聞いてみたい」くらいでも大丈夫
カウンセリングという言葉がついている場所に電話をするのは、少し勇気がいるかもしれません。
電話をしたら、
「悩みを詳しく話さなければ」
「カウンセリングを受けなければ」
と思ってしまうこともあると思います。
相談することと、カウンセリングを受けることは別
でも私は、「相談すること」と「カウンセリングを受けること」は分けて考えていいと思います。
まず聞いてみる。
話してみる。
そのうえで、今後どうするかを考える。
それでもいいんです。
必要な場所につながるための相談として
自分では何をしたらいいのか分からないときに、一人で正解を探し続けるのは大変です。
そんなとき、
「これって、どこに相談したらいいんだろう?」
と聞くために、さくらこころの相談室を使っていただいてもいいと思っています。
カウンセリングがよさそうなら、そのことをお伝えします。
ほかの場所に相談したほうがよさそうなら、それもお伝えします。
そして、今は何もしないという選択肢もあります。
電話をしたからといって、必ずカウンセリングにつながらなくても大丈夫です。
6. まとめ|まずは相談だけでもしてください
「こんなことで電話していいのかな」
「カウンセリングを受けるか決めていないのに、問い合わせてもいいのかな」
そう思っている方もいらっしゃるかもしれません。
でも、最初から決めていなくて大丈夫です。
電話で相談して、それだけで終わってもいい。
また気になることがあったら、もう一度電話してもいい。
お話を伺って、カウンセリングがよさそうならそのことをお伝えしますし、
ほかの相談先がよさそうなら、そのこともお伝えします。
「カウンセリングを受けるために電話する」のではなく、
「どうしたらいいか分からないから、まず相談してみる」。
そんな使い方をしていただいても大丈夫です。
「こんなことを相談してもいいのかな」と思うことでも構いません。
疑問なことがありましたら公式LINEからご相談も承っています。
「ブログを見た」とどうぞお気軽にご相談ください。
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